プノンペンはカンボジアの首都であり、行政、文化、経済の中心地。メコン川とサップ川の合流点に位置する。その昔、「東洋のパリ」と称されたこともあり、現在でもフランス植民地時代の建物が残る。
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カンボジアにおける貧困と脆弱性-バイクタクシーの不運
日常の中に潜む危険。常にどこかに眠っていて、ある瞬間に「ふっ」と現れて脅威となる。途上国の低所得層にとってどれ程過酷なことだろうか。
カンボジアにおけるビジネスと汚職は紙一重
カンボジアの首都プノンペンのど真ん中。一際目立つ豪邸が聳え立っている。地元民なら誰もが知るフン・セン首相邸宅である。独立記念塔の真後ろに位置するこの建物。