ペーパードリップ

3分で学術論文の要点をつかむ?

ペーパードリップ(Paper Drip)は、「3分で学術論文の要点を読む・読ませる」を実現する企画です。開発研究に携わる研究者は端的に要点をまとめ、実務家は短時間でエビデンスを把握し、実務へ活用する。エビデンスを政策の現場へ届けたい研究者と、時間に追われる実務家の橋渡しを目指しています。

ペーパードリップは文字通り、ろ紙でコーヒーを抽出する簡易な方法として広く愛されています。美味しい部分をゆっくりと抽出する時間は3分程度。論文(ペーパー)の大切な部分を抽出(ドリップ)し、実務家に届けてみませんか。忙しい朝の始まりに、ペーパードリップを待ちながらエビデンスに触れてみませんか。


投稿方法

ご自身が執筆した論文、他人の論文ともに歓迎します。学術誌に掲載された論文はもちろん、ワーキングペーパー(未発表の論文)、大学院のタームペーパーや修士・博士論文など、開発政策に役立つと思われる論文を紹介してください。投稿記事はこちらに掲載されます。

    投稿者に関する情報

    氏名*

    メールアドレス*

    プロフィール(90文字)*

    紹介する論文に関する情報

    著者名(原文が日本語の場合は日本語)*

    論文の題名(原文が日本語の場合は日本語)*

    論文が答えようとしている問い(疑問形・32文字)*

    政策メッセージ(100文字)*

    分析手法(200文字)*

    分析結果(200文字)*

    URL(論文が公開されている場合)

    PDF(論文は公開されていないが投稿者が著作権を有する場合)

    ※送信の前に投稿内容をMicrosoft Wordなどに保存することをお勧めします。送信エラーとなった場合、投稿内容が失われることが稀にあります。