ネパールの被災地支援をオールジャパンで支援しませんか?日本国内のNGOの募金窓口一覧をまとめました。
Other News
開発途上国の支援活動へ募金・寄付する際の心構え
募金にはいくつかの心構えがあるような気がします。それは単純なことで、お互いを知ったうえで募金を集め、募金をすることです。
日本がたった半日でネパールへ緊急援助決定
ネパールの首都カトマンズを大地震が襲ったのは現地時間4月25日11時56分。日本はそれからたった半日で緊急支援に動き出した。
ネパール地震-フェイスブックが安否確認サービスを開始
ネパールの首都カトマンズでの大地震で被災者が増えている。これを受け、フェイスブックが安否確認サービスを開始した。
キューバの真実-古都ハバナの街角から
キューバ選手のプロ野球への移籍。キューバとアメリカの国交正常化。昨年はミャンマーに沸いた日本国内で、キューバが紙面を賑わすことが多くなった。
現金給付はカンボジアの地元経済を活性化させるのか?
カンボジアは社会保護を貧困削減戦略の中心に位置づけている。この大方針に基づき、カンボジア政府はパイロット事業を展開し、様々な社会保護プログラムの有用性の確認に余念がない。
さらっと振り返るキューバ・アメリカの歴史
キューバの歴史を、対米関係を中心に振り返ります。キューバを含め、アメリカ大陸の歴史の大部分はコロンブスによる「発見」からスタートします。
ルワンダで農業開発-聞こえは良いが誰が農業を営むのか?
2015年1月、ルワンダの首都キガリで開催された研究会のキーワードは「経済構造転換」と「包摂的経済成長」だった。
プノンペンのビアガーデンと日本企業の進出-経済成長の表舞台
経済成長に沸くプノンペン。街の風景はこの5年で少しずつ表情を変え、人々は新しい時代を肌で感じ、古きよき時代を懐かしむ旅人は変化を受け入れなければならない。
プノンペンの貧困は土地所有権に課題、カンボジア政府対中国コメ輸出倍増へ
貧困と開発に関する記事のプノンペンポストとカンボジアデイリーからの切り抜き(4月6日~12日)。