これはガザ市民である筆者が体験した51日間にわたる破壊と悲しみの物語です。2014年夏、イスラエルはガザへ侵攻し、大規模な攻撃を仕掛けました。ガザの市民にとっては悪夢です。戦争は単に政治の道具ではありません。突然死を迎える人々、恐怖。いつ終わるかもわからない無限の恐怖です。この記事はLives Some Liveに掲載されたものを著者の許可を得て掲載しています。
Table of Contents
- 私の戦争日記:魂のガザ-1日目
- 私の戦争日記:魂のガザ-2日目
- 私の戦争日記:魂のガザ-3日目
- 私の戦争日記:魂のガザ-4日目
- 私の戦争日記:魂のガザ-5日目
- 私の戦争日記:魂のガザ-6日目
- 私の戦争日記:魂のガザ-7日目
- 私の戦争日記:魂のガザ-8日目
- 私の戦争日記:魂のガザ-9日目
- 私の戦争日記:魂のガザ-10日目
- 私の戦争日記:魂のガザ-11日目
- 私の戦争日記:魂のガザ-12日目
- 私の戦争日記:魂のガザ-13~15日目
- 私の戦争日記:魂のガザ-16日目
- 私の戦争日記:魂のガザ-17日目
- 私の戦争日記:魂のガザ-18日目
- 私の戦争日記:魂のガザ-19~51日目