国際 途上国における障害、教育、雇用 2015年3月23日 5:00 PM by Ippei Tsuruga Views: 474 慈善から投資へのパラダイムシフトが必要だ。カマル・ラミチャネ准教授は次のように語る。「これまで障害を持った人々は慈善活動の受益者としてみなされてきた。しかし、本来は投資の対象として見られるべきである。」 *カマル・ラミチャネ准教授は、ネパールで初めて博士号を取得した全盲の研究者。ケンブリッジ大学出版からこの度、書籍を発刊し障害児教育の重要性を世界へ発信している。 Disability, Education and Employment in Developing Countries: From Charity to Investment この記事を共有するFacebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)