CGAPがタンザニアの小規模農家の台所事情について調査を行っている。
投稿者: Ippei Tsuruga
日本のODA-国益重視へ方向転換
新政権の公約から読み取れる今後の日本の開発援助の方向性は何か。
世界銀行-地方電化と貧困撲滅
全世界で12億人が無電化地域で暮らしているという。
DDDマニフェスト
Doing Development Differently Manifesto(DDDマニフェスト)という試みが始まった。
南南協力EXPO2014
今週ワシントンDCで開催されていた南南協力EXPO2014が閉幕した。
アジアの貧困撲滅-2030年は厳しい
アジア開発銀行チーフエコノミストが、「アジアの貧困撲滅を2030年までに達成することは難しい」との見解を示した。
アジアの貧困率の計測方法に関する研究成果
Dr. Juzhong Zhuang(アジア開発銀行)がJICA研究所のインタビューで、アジアの貧困率の計測方法に関する研究成果を紹介した。
ポルポト虐殺-カンボジア独裁者とクメールルージュ
ポル・ポト政権の虐殺はカンボジアに暗い影を落とし続けている。独裁者による虐殺とクメール・ルージュに関連する当サイトの記事をまとめた。
貧困線1.25ドルでアジアの貧困率を正しく計算できるか?
「一日当たり1.25ドルは、アジアの絶対的貧困の指標としてふさわしくない。」アジア開発銀行(ADB)が発表した報告書が注目を集めている。
ジブチ-栄養改善へ向けセーフティ・ネット構築へ
アフリカの小国ジブチが革新的な取り組みで注目を集めている。キャッシュ・フォー・ワーク(Cash-for-work)と呼ばれる云わば雇用創出・現金報酬プログラムを栄養改善に役立てようという試みだ。